激安の中古車には注意しよう!


国道などを走っていると、中古車販売店に「10万円」、「20万円」といった激安価格で中古車が売られているのを見たことがあるのではないでしょうか。

確かに気に入った車種がある場合、激安で中古車を手に入れることができるのは魅力的ですが、購入する場合は細心の注意を払う必要があります。

まず市場の原理として、モノの値段というのは需要と供給のバランスで成り立っており、供給よりも需要が多いものは値段が高くなりますし、その逆ならば値段は安くなります。

中古車も同様で、需要がある(人気がある)車は高い価格設定でも買い手が見つかるため、それなりの価格で売り出されます。

激安で売りに出されているということは、需要がない(人気がない)、すなわち安いなりになにか理由があるのです。

その車はなぜ激安で売りに出されているのかをしっかり考えて購入しましょう。

激安中古車で考えられること

・事故車、修復歴車

まず事故車、修復歴車は安く売られることが多いです。

最近は修復歴を隠して売るといった悪徳業者は少なくなり、修復歴に関してはしっかり説明をしてくれるとは思いますが、念のため修復歴車を見分ける方法を知っておくと良いでしょう。

・水害、塩害、雪害を受けた車

修復歴車ではありませんが、水害、塩害、雪害を受けてサビが発生している車も価格が下落します。

豪雨などで一部が水に浸かってしまった車は、車内やエンジンルーム中の所々が錆びている可能性があり、後に部品交換でとんでもない額の修理代がかかるということにもなりかねませんので注意しましょう。

・車検切れ

激安中古車に限ったことではないですが、車検が切れている車を購入すると、1回分の車検代が丸々諸経費に上乗せされますので注意が必要です。

・各種手数料が異常に高い

中古車を買う場合は、「車体価格」ではなく、「支払総額」をしっかり見ておく必要があります。

中には中古車の価格を限界まで下げ、登録手数料などの手数料を割高に設定している販売店もありますので注意しましょう。

・部品交換などのメンテナンス費用が高額

年式の古い車や過走行車は交換が必要な部品が増えてきますので、メンテナンス費用が高くつきます。

よくベンツやBMWなどの高級車が激安価格で売られていますが、これらの高級外車は部品の交換にものすごい高額な費用がかかったりします。

ランニングコストも考えて車を購入しないと、後々に後悔することになります。

激安中古車がすべて悪いわけではない

激安中古車は注意すべき点は多いですが、だからといって絶対に買ってはいけないのかというとそんなことはありません。

例えば、地方への転勤などで1年~2年程度だけ車が欲しいといった場合などは激安中古車はおすすめです。

ただ税金やランニングコストを考えると、激安中古車を買う場合は軽自動車かコンパクトカー当たりが良いでしょう。

軽自動車やコンパクトカーは中古市場が高く、なかなか激安車がないといったイメージがあるかもしれませんが、これらの車種は流通量が多いため意外と見つかります。

税金、ガソリン代が安く、仮に部品を交換する必要が出てきても比較的安価で済むため、乗り捨てるにはちょうど良いと言えるでしょう。


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