走行距離が10万キロ以上の車をできるだけ高く売る方法


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<出典 : http://kuruma-kuchikomi.com/soukoukyori>

車を手放そう、もしくは車を買い替えようと思っている方は、今乗っている車を下取りに出すか、もしくは売却をすることになると思います。

今の愛車には長年乗り続け、気づけば走行距離は5万キロを超え、7万キロ、8万キロ、そしてとうとう10万キロオーバーまできているとします。

そして、

「もうこの車にほとんど価値なんてないだろうなー」

なんて思っていませんか?

確かに、昔は自動車メーカーも「10年10万キロ」を品質の一つの目処として車づくりをしていたため、今でも10万キロが車の寿命だと思っている方もいます。

しかし、現在の車は作りもしっかりしており、品質も昔に比べて格段に上昇していますので、部品の交換などのメンテナンスさえしっかり行えば、20万キロ、30万キロは余裕で走ります。

現に、タクシーなどは50万キロ越えの車も日本で沢山走っていますし、会社の社有車でもそのくらい走っている車は沢山あります。

日本は国策として新車買い替えを促している

日本では、走行距離10万キロ前後の車がどんどんと下取り、買取りされ、中古車市場に出されています。

その理由として、

  • 日本は国土が狭く、年式に対して走行距離が伸びにくい
  • 電車やバスなどの公共交通機関が発達している
  • 自動車メーカーが多く、次々に新車が発売される

などの理由もありますが、最も大きいのは、国策として次々に新しい車に乗り換えるような税制が取られていることです。

例えば、

  • 登録から13年(ディーゼル車は11年)を超えた車は自動車税が15%割増
  • 燃費のよい車の自動車税を減税
  • 燃費の良いエコカーに補助金や減税を出す

など、新しくて燃費が良い車には補助金や減税処置がある一方、登録からある程度年数が経った車は環境に悪いとされ、逆に増税の処置が取られます。

年数が経っていたからといって環境に悪影響があるというのは少し無理やりで、明らかに新しく車を買い替えさせようという意図が見えます。

このような政策もあって、日本では比較的走行距離の少ない車が次々に売りに出されるのです。

(参考 車を持っているだけで毎年かかる自動車税

海外では20万キロ、30万キロなんて当たり前!

一方海外へ行けば、広大な大陸にほとんど鉄道が走っていないような所が普通にあり、みんなそんな所を車で移動しているため、走行距離が20万キロ、30万キロなんて当たり前です。

例えば、アメリカなどは今でも車社会で、長距離移動は当たり前、西海岸から東海岸まで車で移動することもあります。

東南アジアやアフリカ、中東、ロシアなどでも、みんなすごい距離を普通に走りますし、オフロードもガンガン走るため、多少見た目がボロボロになっても構わず乗り続けます。

10万キロで寿命などと思っている人はいませんし、日本人とは車の寿命に関しての考え方は全く違うといっていいでしょう。

日本の中古車の海外での需要は年々高まってきている

となれば、世界中のバイヤーが日本の中古車を狙って集まってくるのは当たり前で、日本中で開かれている業者専用のオートオークションには、海外のバイヤーが沢山買い付けを行っています。

なにせ、走行距離が10万キロ程度の車がとても安く手に入り、さらに品質はピカ一です。

日本では2年に一回車検があるため、メンテナンスもきっちりされており、良い状態が保たれています。

また、日本人は世界と比べれば運転は丁寧で事故も少ないですし、ぶつけてもすぐに修理するので傷も少ないのです。

日本の中古車販売店は走行距離が10万キロを超えた車を避けるため、海外のバイヤーたちが、これらの車をガンガン買い付けていきます。

海外で人気のある日本車は! 中古車輸出事情を解説!」でも述べましたが、東南アジアやアフリカを中心に、年間約150万台がオートオークションなどで買われ、海外へ輸出されていっています。

そして、海外での車の需要が年々増えていくにつれ、日本から輸出台数は右肩上がりに伸びていっています。

言い換えれば、走行距離が10万キロを超えた車の需要が年々すごい勢いで拡大していっている、ということです。

現に、近年のオートオークションでは、10万キロを普通に超えた車の中でも状態が良いものは、沢山の海外バイヤーから買い付けの声が入り、どんどんと値段がつり上がっていきます。

日本人が「価値がない」と思っている車が、実は高い値段で取引されている、ということが、今普通に起こっているのです。

ディーラーや車買取店に騙されるな!

10万キロを超えた車に価値がないと思い込んでいる日本人は、ディーラーや車買取店にとっては絶好のカモとなります。

彼らは、10万キロを超えた車でもオートオークションへ出品すれば普通に売れるということを知っているので、それを知らない人から中古車をとにかく安く買い取り、高く売るのです。

新車を買うとき、値引き交渉はしっかりするものの、今まで乗っていた車の下取り額には気が回らない方も多く、営業マンに、

「だいぶ走ってますね~。○○円で引き取っておきますよ」

などと車を持っていかれ、実はその車に結構な値段が付いていたりするのです。

車買取店も、安く買って高く売るのが仕事ですから、無知なお客さんからはとことん安く買おうとします。

大手の買取店などは、独自の海外販売ルートを持っていたりもするので、10万キロを超えた車でもどんどん買い取り、転売することで大きな利益を上げています。

一括査定を利用して高い査定額を出す業者に売ろう!

では走行距離が10万キロを超えた車を高く売るにはどうすれば良いのか。

車買取店にとってやっかいなのは、同じ車を競合他社から同時に査定をされることなのです。

一度に複数社から査定が入っていると知っていれば、粗利が余りに大きい金額を提示することは不可能です。

その車を本気で買い取ろうと思えば、利益を削ってでもなるべく高い査定額を提示するしかありません。

となれば、やはり車買取の無料一括査定を使うのが望ましいでしょう。

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最大10社から同時に査定を受けることができ、走行距離が10万キロを超えた車でも、需要にあった合理的な査定額を提示してくれるでしょう。

入寮画面を見やすく、45秒程度で情報を入力できますので、自分の車にはもうあまり価値がない、と思い込んでいる方はぜひ一度、愛車の正確な価値を提示してもらってみてください。


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