新車を契約後にキャンセルすることはできるのか


新車キャンセル
<出典 : http://satei-kurumauru.com/shinsha/703/>

新車の購入は大きな決断なので、十分に検討を重ねた上で契約書にサインをすると思います。

しかし、諸事情によりどうしても新車をキャンセルしなければならない事態になった時、新車のキャンセルはできるのでしょうか。

結論から述べますと、登録(ユーザー名義になる)する前ならば新車のキャンセルはできるかもしれません。

かもしれませんと述べたのは、ディーラーによって判断が異なる場合があり、柔軟にキャンセルに応じてくれるディーラーもあれば、絶対にキャンセルは受け付けないディーラーもあるからです。

そして、もし既に新車がディーラーに届き、あなたの名前で登録が終了している場合、まだ使用していなくてもその車は中古車扱いになってしまいますのでキャンセルはできません。
(仮にこの時点でキャンセルを申し出た場合、損害額分のキャンセル料を請求される可能性が高いです)

キャンセルには正当な理由が必要!

いくら新車のキャンセルができるかもしれないといっても、やはり一度は契約書にサインをして印鑑を押しているため、その契約には重みがあります。

新車の契約にはクーリングオフは認められておらず、その理由としては、新車の契約とは双方が十分に検討し、確実に合意した上で取り交わされた契約だからです。

このことからも、軽い気持ちで契約して、他に良さそうな車があった、他社のほうが値引き額が大きかった、などといった理由で気軽にキャンセルすることはできません。

キャンセルするにディーラーを納得させる正当な理由が必要です。

例えば、急な転勤で車が必要なくなった、車の購入資金が突然捻出できなくなった、などのどうしてもやむを得ない事情がないとキャンセルを受け付けてはもらえないでしょう。

ディーラーは、ユーザーとの契約が完了次第自動車メーカーに車を発注しますので、ディーラーとしては、発注後にユーザーからキャンセルをされると在庫を抱えることになってしまいます。

キャンセルを希望する場合、契約成立後に一方的な申し出をするわけですから、ディーラーに迷惑をかけてしまうということを自覚し、1日でも早く営業マンにキャンセルする旨を伝えましょう。

連絡が遅れれば遅れるほどキャンセルは難しくなっていきます。

新車の契約は慎重に!

初心者でも失敗しない新車選びの手順を解説!」でも述べていますが、新車の契約は十分に検討の上、十分に納得してから行いましょう。

契約書に実印、印鑑証明が必要なことからも、新車購入契約の重みが分かると思いますが、双方が納得して契約したものを一方的に破棄するというのはとても失礼なことです。

新車の購入は決して安い買い物ではないはずなので、勢いで契約をしてしまうのではなく、家族とも話し合った上で決定、契約をするのが良いでしょう。

仮に自動車ローンを組んで新車を買う場合、本当にその支払い計画に問題がないのかなどをしっかり精査した上で契約しましょう。


おすすめの無料一括査定はこちら!

私が愛車のプリウスを一括査定を使って査定依頼してみた所、一番高い会社と一番低い会社の査定額に19万4000円もの差がつきました。

かんたん車査定ガイドは、最大10社から一括査定を受けることができ、かつ信頼できる会社のみが参加しているため安心です。

申込は45秒で終わり、すぐに高額査定の会社が分かります。

⇒かんたん車査定ガイドへの依頼はこちら!



サブコンテンツ

このページの先頭へ