データから見る! 家族構成別おすすめのクルマのタイプは!



<出典 : https://momonestyle.com/definitely-full-of-choosing-a-car>

新車(中古車)を購入する時、まず最初に意識しなければいけないのが家族構成です。

車にはさまざまなボディタイプが存在し、ボディタイプや車種によって、その居住性や積載性などが全く異なってきます。

家族構成を無視して好みだけで車を選んでしまうと、後部座席が狭すぎて後ろが窮屈、荷物が積めずに遠出の時に困る、などといった事態になりかねません。

車は、趣味性ももちろん大切ですが、それ以上に利便性が求められるのです。

そこでここでは、家族構成別におすすめのボディタイプをアンケート結果から分析し、どんな車が最適なのかを具体例を挙げながら解説していきます。

買ってから後悔をしないよう、家族構成を意識し、自分にとって最適な一台を見つけましょう。

中学生以下の子供がいるファミリー世帯

中学生以下の子供がいるファミリー世帯の場合、家族全員で外出することが多くなります。

特に、まだ小さな子供がいる世帯は、ベビーカーを載せることもありますので、ベビーカーの載せ降ろしがしやすいかどうかなども考えなければいけません。

また、レジャーによく行くような世帯の場合は、家族全員と荷物が十分に載るような車を選ぶ必要があります。

以下が、中学生以下の子供がいるファミリー世帯が実際に購入しているクルマのタイプです。

3年以内に購入したクルマのタイプ


<出典 : 2016年12月Goo調査より>

やはりこの世代はミニバンが圧倒的な人気を誇っています。

やはり室内空間の広さや積載性の高さが、小さな子供がいるファミリー世帯にはピッタリで、トヨタ ヴォクシーや、日産 セレナなどが人気です。

ミニバンの他には、トヨタ カローラフィールダーや、ホンダ フィットシャトルなどのステーションワゴンも良いでしょう。

ステーションワゴンは、ミニバンに比べて背が低く、運転時の安定感を求める方におすすめです。

もし、高齢者のご両親も同居の場合、避けたいのがSUVです。

SUVは悪路などの走行性は極めて高いのですが、シートの位置が高く、高齢者にとっては乗降性があまりよくありません。

ご両親も一緒に車に乗ることが多い場合、やはり乗降性に優れて室内空間も広いミニバンが良いでしょう。

高校生以上の子供がいるファミリー世帯

高校生以上の子供がいるファミリー世帯の場合、寂しい話ですが家族全員で車に乗る機会は少なくなってきます。

ご両親もすでに他界しているケースもあり、夫婦二人、もしくは夫婦のどちらかと子供、といった少人数で乗るケースが多くなってきます。

そこで、これまで家族全員が乗れるような大きな車に乗っていた方も、少し自分の好みやこだわりを反映させていくのが面白いでしょう。

以下が、高校生以上の子供がいるファミリー世帯が実際に購入しているクルマのタイプです。

3年以内に購入したクルマのタイプ


<出典 : 2016年12月Goo調査より>

ミニバンの人気は相変わらずですが、セダンや、コンパクトカーなどの割合も増えています。

一人、もしくは二人で乗る機会が多くなる場合、走りの上質さを重視してセダンを選ぶのも一つの選択肢です。

トヨタ クラウンなどに若い頃から憧れていた方も、子供が巣立ってお金に余裕が出来れば、思い切って購入し、上質なカーライフを味わってみたいものです。

環境性能を重視し、ハイブリットカーやコンパクトカーを選ぶのも良いでしょう。

トヨタ プリウスは、燃費性能と走行性能、安全性能バランスが取れた良質な車ですし、トヨタ アクア、ホンダ フィット、マツダ デミオなどのコンパクトカーもコストパフォーマンスは高いです。

子供が大きくなったこの世代は、家族全員で車に乗る機会が減るからこそ、自分が乗りたい車をチョイスする余裕ができてくる時期なのです。

子供がいない夫婦二人だけの世帯

夫婦二人だけの世帯となれば、車を選ぶ自由度は広がります。

趣味性の強い車を選ぶのもよし、価格や維持費を考えて軽自動車やコンパクトカーを選ぶのも良しです。

ただ、今後子供ができる可能性がある場合は、子供が出来たときのことも頭に入れておかなければいけません。

以下が、子供がいない夫婦二人だけの世帯が実際に購入しているクルマのタイプです。

3年以内に購入したクルマのタイプ


<出典 : 2016年12月Goo調査より>

やはり、軽自動車やコンパクトカーが人気です。

二人だけで乗る分には大きなスペースは必要なく、小回りが効く、価格が安い、燃費が良いなどのメリットがあることが大きな理由です。

ただ、もし将来子供ができる可能性があるならば、後一人家族が増えても大丈夫な車を選んでおきましょう。

おすすめは、トヨタ シエンタや、ホンダ フリードなどの小型ミニバンです。

デザイン性だけでなく、そこそこの室内空間の広さも確保されており、仮に子供が出来ても十分に対応できます。

価格も大型のミニバンよりは手頃で、夫婦二人の世帯でも比較的手が出しやすい価格帯と言えるでしょう。

独身

独身の場合、自分が満足するかが全てなので、基本的には選択肢の制限はありません。

今後結婚などの予定はある場合は話は別ですが、そうでない場合は、とにかく自分が好きな車を選ぶのが良いでしょう。

以下が、独身者が実際に購入しているクルマのタイプです。

3年以内に購入したクルマのタイプ


<出典 : 2016年12月Goo調査より>

実際の所は、経済面を重視し、軽自動車やコンパクトカーが人気です。

いくら独身とはいえ、車なんかにはお金をかけれない、車なんか乗れれば良い、という方も多いと思われますが、それではせっかくの独身生活が少しもったいない気もします。

おすすめとして、もしお金に余裕があるならば、独身でしか乗れないようなスポーツカーなどを選んでみてはいかがでしょうか。

トヨタ 86(スバル BRZ)や、ホンダ CR-Z、マツダ ロードスターなどは、やはり走りの楽しさが桁違いですし、乗車人数や積載性などを気にしなくても良い独身の方こそ楽しめる車といえます。

今後家族が増える可能性も考えると、せっかくの機会、これまでスポーツカーを避けてきた方も、一度試してみてはいかがでしょうか。

二度とない機会を大切に!

家族構成は日々変化していきますので、今おすすめの車でも、10年後にはまた話は変わってしまいます。

スポーツカーに憧れている場合は、独身の内に乗っておかないと、結婚してからではなかなか難しいでしょうし、子供が小さい頃にミニバンに乗っておかないと、子供が巣立ってしまうと、買ったはいいが後部座席は空いたまま、ということにもなります。

家族構成は購入する車を決める時の肝であり、今の家族構成は時間が経てば変化します。

二度とない機会を大切にし、

「あの時あんな車に乗ってみたかった・・・」

ということにならないよう、是非、今しかできないカーライフを楽しみましょう。


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