今流行りの車種を新車で買うと損をするかもしれない!



<出典 : https://gazoo.com/car/pickup/Pages/yumi_cartrend_160118.aspx>

新車を購入する時、どんな車種を買おうか迷ってしまった場合、売れ筋ランキング上位の車種の中から選ぼうと考えている方も多いのではないでしょうか。

最近でいうと、プリウス、ワゴンR、アルファードなどがランキング上位の常連となっています。

プリウスなどは街で沢山走っており、車通勤で毎日それなりの距離を走る人になると、見ない日はないといっても過言ではありません。

もちろん、ランキング上位の車を買うことは決して悪いことではなく、売れているということは売れているなりの理由があり、また他に買っている人が大勢いるという安心感もあります。

ただ、ランキング上位車種の中でも、一過性の流行り(ブーム)で売れているような車には注意が必要で、もしこのような車を新車で買ってしまうと損をしてしまうかもしれません。

人気車種は値引き幅が少ない

まず、人気車種、流行りの車種というのは一般的に値引きが少ないことが多いです。

特に値引き額が少ないのはモデルチェンジ直後の車で、プリウスなどの人気車種がモデルチェンジをした直後は数ヶ月待ちなんて当たり前の状況でした。

これは、製造できる台数に対して買いたい人の数が大幅に上回っている状態で、放っておいても売れるのですから、ディーラーの立場からしてみても値引きをする必要はありませんよね。

逆に、他社との競合が多い車種や、自動車メーカーが売りたいと思っているにもかかわらず売れ行きが今ひとつな車種は、大きな値引きをしてでも売ろうとしますので、交渉次第ではかなりお得な買い物ができる可能性があります。

供給が多くなれば売却価格が下がる恐れも・・・

次に、人気の車種、流行りの車種というのは、どうしても供給が多くなります。

もちろん、需要が多いがために供給が多く、需要と供給のバランスが保たれていれば問題はないのですが、もし一過性の流行りが過ぎ去り、このバランスが崩れると、中古車価格が値崩れする恐れがあります。

特に、発売から3年目、5年目の車検のタイミングでは、乗り換えによって多くの中古車が市場に放出されますので、その時に中古車がだぶついてしまえば、価格は急落してしまいます。

これまで大型セダンブーム、SUVブーム、エコカーブーム、ミニバンブームなど、さまざまなブームが雑誌を騒がせましたが、当時は売れ筋上位にいたものの、ものの数年でランキングから消えてしまった車種も多くあります。

中古車市場でも高値を保つ車種もあり、全てがこうなるわけではありませんが、今売れている新車を買うときは、それが安定的な人気なのか、一過性のものなのかをしっかりと分析する必要があります。

フルモデルチェンジ直後の車は特に注意!

具体的に、注意しなければいけない車種として、フルモデルチェンジされた直後のものが挙げられます。

メーカーがモデルチェンジをする時は、実際にモデルチェンジが行われる大分前から、テレビCM、インターネット、雑誌等で広告を打ちますので、フルモデルチェンジ後の車種というのは、宣伝効果やネームバリュー、デザイン性などによって大きく販売台数が左右されます。

一般的に、車としても評価がしっかりと定まってくるまでには1年程度はかかるため、発売前評価が高かったものの、いざ発売されてからはいまいち評価が上がらず、大きく失速してしまうといったこともあるのです。

こうなってしまうと、初期にある程度の台数が売れたものの中古車市場での需要が乏しいため、結果的に中古車相場が低くなってしまいます。

よって、リセールバリューの観点から見るとフルモデルチェンジ直後の新型車は多少リスクが高いといえるでしょう。

(参考 新車を購入する時は、リセールバリューの高さを意識することも大切

逆に、発売からしばらくが経ってもなお安定的にランキング上位に食い込んでいるような人気車種は、中古車市場での需要も大きく、価格が大きく崩れることがないため、新車を購入する時の選択肢としてはおすすめです。


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